洋風ウェディングプラン

可憐な色花が咲き誇る

結婚式で自分たちが思い描く夢の空間を作り上げていくには、会場装花や装飾の好みのイメージを上手に伝えていくことが大切になります。たとえば、軽やかなグリーンがやさしい、大人のフレンチガーリーウエディングというように洋風のウエディングプランを考えているのなら、ドレス選び同様に好きな花や配色、デザインがわかる写真を用意するとプランの打ち合わせもスムーズです。ひっそり咲く小花が好きと口頭で伝えるのと、そう言いながらピンクやパープル系のグラデーションの花の写真を見せながら伝えるのでは、随分とイメージも変わりますよね。写真をもとに白、ピンク、パープルなど可憐な花を会場いっぱいに散りばめることができます。会場全体を幸せに彩るピンクとパープルをメインのテーマカラーにして、大人のかわいらしさを白の小花で表現することで、会場を明るくさわやかな印象にしてくれるでしょう。

花の色やトーンを上手に使う

会場はアンティーク雑貨などを使わずに、花々とグリーンのみで構成し、軽くなりすぎないようにオンシジウムやシャーリーベイビーのようにくすんだボルドー色の花をプラスするとひっそり感が演出できます。新郎新婦が入場の際に使用するアーチは、ドウダンツツジやセンダンの実、シンフォリカルポスなどを使用して高さを3mほどに仕上げてもらうといいでしょう。入場の際の花嫁のブーケは、サムシングブルーを意識してデルフィニウム、ベラドンナを使ったものを、お色直し後はカラーブーケでもナチュラルかつシックにしていきます。明るい葉色のベルテッセン、ピンクの実色のシンフォリカルポスを使用し、落ち着いたトーンの秋色アジサイなどでシックな印象にすると素敵ですよ。フローリストや会場のコーディネターなどと相談しながらプランを詰めていきましょう。